Rails on Serversman@VPS FINAL デプロイ〜DNS設定


■デプロイ準備
Capistranoのインストール
ローカルマシン上でRailsアプリのディレクトリに移動
cd rails_app

Capistrano 2.xをRails 2.xで使うにはirsprocessscriptsプラグインが必要らしいのでインストール。
Using capistrano 2.x with rails 2.x - capistrano - GitHub
ruby script/plugin install git://github.com/rails/irs_process_scripts.git

capifyして初期設定
capify .
作成された/config/deploy.rbを環境に合わせて編集しておく、
デプロイ
cap deploy:setup
cap deploy:cold
※最初のデプロイはdeploy:cold

デプロイできたらサーバにログインし、SSHのパスワード認証を不可にする。
sudo vi /etc/ssh/sshd_config
PasswordAuthentication no
sudo /etc/init.d/sshd reload

これより前にパスワード認証を不可にしていたためにデプロイ先サーバー内のでSSHの
knownhotstがうまくいなかい・・・かなにかで
Host key verification failed.
というエラーが出てハマった。
PasswordAuthentication yesでdeploy:coldしてからnoにすると
以降もうまくいった。

■ドメインの設定
今回利用したのは、ムームードメイン
参考:ムームードメインで独自ドメイン設定|仮想専用サーバー ServersMan@VPS を使ってみる

ムームードメインのコントロールパネルにログイン
ムームーDNS→ムームーDNSセットアップ
→「変更」→「カスタム設定」
サブドメイン(wwwなどまたは空欄)、種別A 内容にIPアドレス セットアップ情報

ネームサーバ設定変更→ネームサーバ設定変更→ネームサーバ設定変更
で反映。DNSが浸透するまで数時間待つと、www.your-domain.comでアクセスできたら完了!

■使ってみた感想など
要した日数は休み休みのんびりやって2日ほど。
いちばんハマったのは、デプロイ前にパスワード認証を不可にしたため公開鍵認証がうまくいかず、デプロイできなかった事で、それ以外は大きなハマリどころもなく終了。
MySQLがインストール済みなのは楽でした。
他にハマリそうなのは、iptablesで使用するポートを閉じてしまったりする場合でしょうか。

作成したサービスはまだ非公開のため、本番のパフォーマンスはわかりませんがSlicehostと比較すると、国内のため接続が非常に速いです。
Slicehostにデプロイしたサービスとは規模が全く違うので単純比較は難しいですが、デプロイに要する時間は格段に短くなりました。

デプロイ直後に障害が発生したりもしましたが、契約直後にCPUの無料アップデートなどもあり今後も非常に期待できるVPSだと感じました。
もうしばらく運用してみて、障害発生頻度やパフォーマンスを精査したうえで問題なければSlicehostから乗り換えようと思っています。

posted by digital-squad at 2010年11月26日 18時17分 | Comment(0) | TrackBack(0) | Ruby on Rails / Ruby
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