EasyEclipseでRuby、Railsの開発環境をインストールする際のまとめ

easyeclipse_logo.gif
EasyEclipse for LAMPで手軽にRubyおよびRailsの開発環境を整える際のまとめ。
まずはEasyEclipse for LAMPをダウンロードしてインストール。

Windowsの場合はRailsを稼働させるのにInstant Railsが便利なので、こちらもダウンロード。

Instant Railsは解凍したファイルを適当なフォルダに置くだけで動作するが、Program Files のように半角スペースが入るとよろしくないようなので、C:\InstantRailsなどとする。
※Windows標準のzip解凍を使用した際に問題があるらしいので、7-zipが推奨されているが、32bit版Vistaはどちらもダメらしい。
※Windowsの場合、ディレクトリパスが260文字以内でないといけないので、"C:\ror" のように短いパスに展開する必要がある。

ちなみにバージョンアップする際は新しいフォルダを作って(上書き不可)もう一回インストールしろ、となっているので、
C:\InstantRails1.xxのようにバージョン別にするとよいかも。
※How-to-update.txtより。

【InstantRailsのバージョンを変更したときには】
  • 初回起動時MySQLがPending...になる事があるが、一旦終了して再度起動すればOK

  • 設定からRubyインタプリタ(Ruby→Installed Interpreters)、Rails、Rake(Rails→Configration)のパス変更を忘れずに

  • 新規Railsプロジェクトを作成したときにコンソールでファイルの上書きを確認されるのでY/Nで決定する(基本的にYでOK)

  • WEBrickの起動に失敗するときは、WEBrick、InstantRailsを再起動してみる


起動すると以下のような確認ダイアログが出るので許可する。
instantrails_launch.gif

Configure→MySQLを開き、日本語を使用する際の問題が出ないようにmy.iniを編集する。
default-character-set=utf8 # デフォルトキャラセットをUTF-8に
skip-character-set-client-handshake # 余計な文字コード変換をしない
[参考]ケイケンラボ InstantRailsのセットアップ

gemのインストールや、RailsのバージョンアップなどのコマンドはWindowsのコマンドプロンプトではなく、InstantRailsのメニューから
Rails Applications → Open Ruby Console Window
でコンソールを起動して行う。
open_console.gif
※lsなどUNIXコマンドは受け付けないので適宜dirなどを使うか、Cygwinなどを導入する。

あとはEasyEclipseでRubyまわりの設定。
Window→Preferencesから行う。

Rubyインタプリタの設定(Windows + Instant Railsの場合)
ruby_installed_inrerpreters.gif

vm_dir.gif

Macの場合は
/usr/bin/rails
/usr/bin/rake
とかになるはず。

デフォルトのエンコード設定だと日本語が化けたりするので、エンコードをUTF-8に設定。
encoding_type.gif

RailsとRakeのパスを設定。
rails_rake_path.gif

Macの場合は
Rails path /usr/bin/rails
Rake path /usr/bin/rake
とかになると思う。

とりあえずこれで一通りの環境が整うはず。
あとはプロジェクトを作成して、Serversでwebrick起動ができればOK。Railsのバージョンに関するエラーなどが出た場合は、さきほどのInstantRailsのメニューからコンソールを開いて、Railsのバージョンアップなど。
posted by digital-squad at 2008年06月22日 14時27分 | Comment(0) | TrackBack(0) | Ruby on Rails / Ruby
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